ある日、平和で平凡でつまらない日々を送っていたお魚は思いました。 「せや、髪の毛紫にしよ。」 深夜のテンションで密林からカラーバターを取り寄せました。 財布の軽くなる感覚に泣いたり、受け取りの面倒くささに泣いたり、ダンボールの処理に泣いたりと…
おはこんにちばんわ。ばしゅです。 琵琶湖から流れ出た川の下流域に住んでるしがない外来魚です。 この名前に既視感を覚えたそこの君は、きっと僕のベストフレンド。 何コイツって思った君も、きっと僕のベストフレンド。 つまりはみんな友達なのさ!!! ……
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